キミにはつきあってる人がいる
だからもう諦めよう
でも心の中のどこかでまだ思ってしまう。
ふとした瞬間に見るキミの横顔や後ろ姿に切なくなる
胸のどこかで鳴り響く音は
あの頃の恋の始まりの音。