月日はあっという間に流れていった。 【1年後】 北斗「俺のこと、好き?」 璃流蘭「好きじゃなきゃ、結婚してない。」 北斗「相変わらず冷たいな。」 璃流蘭「急に変わるのは、へんでしょ?」 北斗「俺的には甘々の璃流蘭も見てみたいけどな。」 璃流蘭「はっ⁉︎」 2人はキスをする。 2人の生活はまだ始まったばかり…。 これから5人もの子供に恵まれるなんて、この時はまだ、誰も知らない。 END