璃流蘭「つまんないって言われても困るんだけど。」 北斗「じゃあ、璃流蘭。」 璃流蘭「何?」 !!! 璃流蘭「…ん。」 北斗「おとなしく受け入れるようになったんだな。」 別に嫌ではないからなぁ。 璃流蘭「別に。抵抗する必要がなくなったから。」 北斗「そうか?」 璃流蘭「う、ん。とりあえず、aquaじゃない私を愛してくれてるから。」 北斗「へぇ〜。」 璃流蘭「な、何?その笑い。気持ち悪い。」 北斗「はっきり言うな。」 璃流蘭「別に。」