恋愛(学園)
完

- 作品番号
- 1195095
- 最終更新
- 2016/02/16
- 総文字数
- 6,382
- ページ数
- 20ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 145,880
- いいね数
- 4
僕は怒りますからね」
なぜか体育館の壁と
目の前には可愛いと思ってた後輩に挟まれて……。
いつもと違う彼に
ドキドキが聞こえてしまいそうで
直視できないよ――――。
目次
この作品のレビュー
七海くんは、年下にしてはしっかりしてるな、という印象でしたが…不意にみせるやきもちが年下っぽくてすごく可愛かったです☆
年上が好きなはずの先輩。
だけど、そんな彼女がちょっと生意気で可愛い後輩に惹かれていくのも可愛くてニマニマしてしまいました。
年下男子が好きな方!絶対に読みましょう。
年下男子があまり好きでないという方も!これを読んだら絶対好きになってしまうでしょう。
可愛くて胸キュン満載の作品。ぜひご一読ください☆
とにかく七海くんがカッコいい。可愛い。
わたしも一度でいいからこんなふうに可愛い後輩に懐かれてみたい!!
読みながら、私まで瑞希ちゃんと一緒にきゅんきゅんしてしまいました。
読み終わった今も余韻が引いてくれないです。
年下くんの壁ドン、威力抜群。
頼れる年上の人がタイプだったはずなのに。
友達以下の、ただの後輩だったはずなのに。
瑞希ちゃんがそんなふうに戸惑いながら妬くやきもちが
とっても可愛くて、そんな瑞希ちゃんに迫る七海くんにドキドキしちゃいました。
年下がお好きな方もそうでない方も、
読めば絶対七海くんの魅力にはまっちゃうと思います!
バスケシーンは、七海くんの上手さもカッコよさもすごく伝わってきて、さすがだなぁと思いました!
年下くんとの爽やかな青春ラブ。
ぜひご一読ください!
この作品の感想ノート
⇒きゃべ。さん
こんにちは。
もちろんきゃべ。さんのこと覚えてます(*ノωノ)
先日は企画の宣伝キャスに来てくださりありがとうございました。
うそつき企画楽しんでいただけてわたしも嬉しいです!!
今回自分から「年下書きたい!」と2人に言ってみたのですが
内心本当に後輩くんをちゃんと書けるか心配と不安でいっぱいでした。
可愛いところと強引なところのギャップもちゃんと表現できていたのなら良かったです((ヾ(*´・ω・)ノ゙))
わわっ!本当にわたしの作品にお越し下さりありがとうございます。
全然文章力ないのにそんなに褒めてくださるとと照れちゃいます(*´艸`*)
これからもいろいろ試行錯誤していきますね!
きゃべ。さんにそう言っていただけて年下男子にチャレンジして良かったなと思えました。
また年下男子も書いてみますね!!
素敵な感想をありがとうございました。
⇒ゆうる。さん
「キミの嘘はスキの裏返し。」を読んでくれてありがとう!!
ゆるちゃんにそう言ってもらえてホッとしたよ!
今回は素直になれない不器用な女の子と年下の男の子に初チャレンジだったから
読者さんからの反応が気になってたんだけど2人もかわいいって言ってもらえてすごくうれしい((o(^∇^)o))
本当はね、スポーツは書かないつもりだったんだけど
学校の場所をあみだくじしたら「体育館」引いちゃったんです!笑
でも、いつもみたいに「部活」だとひねりがないので「球技大会」にしてみました。
こちらこそ素敵な感想をありがとうございました。
はじめまして…ではないけれど、私のこと覚えてくださってると嬉しいです壁|ω・)
この間のキャスにて「年下男子の話は、私好きです」みたいなことを言ったものです。
あ、はい、覚えてなかったら無視していいです_(:3」∠)_
うそつき企画楽しませてもらいました!!
年下はやっぱりいつもと違う可愛いからさ、普段とは違う強引さ?といいますかそのギャップがほんとに好きで堪りませんでした(*´`*)
成菜さんの作品を読むのは実は初めてだったりするんですが…成菜作品は1文1文の改行のちょうど良さだとか、心情を表す表現方法の可愛さだとか、スッと頭に入ってくる読みやすさだとか、とても素晴らしかったですヾ(*´∀`*)ノ
読みすすめるペースとドキドキ感は最後まで保ちっぱなしでした♪
是非他の作品も読んでみたいと思いました。
短編なので書くこと少なかったかもしれませんがこの辺でお暇させていただきますね
うそつき企画ホントにありがとうございました、それではまた違う小説にてお邪魔させてもらいますね( ◌ु•·• ◌ू )♡
きゃべ。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…