「はっ!?え!?え!?///あ…の//」

満が僕のほっぺにき、キスした…

遼「九条…てめぇ…」

満「いいじゃーん、頑張ったご褒美♪」

僕の耳元に満の息がかかった。

「っ…」

満「…よく頑張ったな…」

「っん…//」

遼「……九条君?(黒笑」

「満の…馬鹿ぁぁ!!」

…──

律「あの~これはどういう状況?」

遼「いや~」

蓮「まあ、はは…」

愁「うん…」

空「…ちょっとね」

《説明しよー♪満が抜け駆け(笑)したため、
皆がボコボコにしたのだ♪》

満「…痛い…。」

「ふんっ…」

満「えー、空はいいのに僕は…─「うわぁ!!何言ってんの!?」

つか、なんで、知ってんの!?

「りっちゃん!!次の競技何!?速くやろう!?」

律「お、おぉ」