お昼休み♪

ふうー授業だるかった。

「すいませーん一之瀬先輩いますかぁー?」

ぶ、ぶほ
 

ま、まはかその声は…嫌な予感がして振り返ってみると

「せーんぱい☆来ましたよぉ一緒にお昼食べましょー」

「いやいやいやいや無理だよ!ってかなんできたんだー!来るなっていったじゃんー!龍のはーげ」

「誰がハゲですかぁ?」

「はい。龍ははげてません。もっさりしてます。ごめんなさい。」

「よろしい!じゃ先輩いこぉー?」

「いや、それは「だめぇ?」いいよ。」

うーなんだあのかわいさ!上目遣いとか反則じゃんーーー!

クラ「………………」

パ1「ちょっとぉそこのぃちねんせぃ?ぁのこに関わらない方が身のためだょ??」

パ2「そーぉよ?ぁなたまだわかんないだろうけどぉ」

龍「えー?なんでですか?」

パ3「それわぁ荒海の皆様を裏切った裏切り者だからだょー♪」
 
龍「へぇーーーそーなんですかぁわざわざ教えてくれてありがとうございます☆」
    
パ1「いいのよキャハハ一之瀬さーん?残念ねぇ?味方がいなくなってぇ?」

未「っ!そ「誰が関わらないなんて言いました?」へ?」

龍「僕噂で人を判断したくないんで。わざわざすみませんね?でもあんたらよりも先輩の方がぜんぜっんいいんで。荒海のやつもお前らなんか眼中にないでしょーね?」

パ2「なっ!」

パ3「後輩の癖に生意気ね!」

龍「なんとでも。さ行きましょぉ未来先輩♪」

未「え、」

ズルズル~

未「龍!なんでそんなこと言うのよーもぉ!」

龍「ごめんなしゃい…」

未「///あ"ーーー可愛いぜ龍よ。許す!」

龍「わーいありがとうございまーす♪♪」