ーー 「離れろ、触るな。ゴミが二足歩行するな」 「なっ、先輩……!」 流石に浦戸くんも怒るか、拳を握り。 「そこは『ゴミ』じゃなくて『ゴミクズ』にして下さいよ!でも、先輩の蔑む目はやっぱ花丸っすね!」 興奮する男は期待を裏切るだけでなく、斜め上にぶっ飛んでいる思考の持ち主だった。 ※後輩は、ある特殊な病気にかかっています。