「好きなの?幼なじみー」
ニヤニヤ顏の友達がとても楽しそうにこちらを見ているから、わたしはおもわずデコピンを決めてやった。
「違うってば!そんなんじゃないし!」
こうムキになってしまうのは、半分あたりだから。
ここのところ、表情筋がゆるゆるなのも全てはあいつが原因だ。
半分あたり、というのもわたしの「好き」は、愛してる!の好きではないから。
ただ、友人として好きだから。
あの泣き虫みーちゃんが、今どんな風になっているのかな、とか
また一緒に遊べるのかな、とか
いろいろ考えると楽しみで楽しみで。
不服そうな友達をよそに担任の先生が教室に入ってきた。若くて、イケメンで女子に大人気の先生。
毎朝この顔が拝めるのはかなりラッキーだと思う。
「おはよう。さっそくだけど転校生がいるから紹介する。入っていいぞー。」
…転校生?まさか。いやいや同じクラスだなんて、そんなことはないはず。
ニヤニヤ顏の友達がとても楽しそうにこちらを見ているから、わたしはおもわずデコピンを決めてやった。
「違うってば!そんなんじゃないし!」
こうムキになってしまうのは、半分あたりだから。
ここのところ、表情筋がゆるゆるなのも全てはあいつが原因だ。
半分あたり、というのもわたしの「好き」は、愛してる!の好きではないから。
ただ、友人として好きだから。
あの泣き虫みーちゃんが、今どんな風になっているのかな、とか
また一緒に遊べるのかな、とか
いろいろ考えると楽しみで楽しみで。
不服そうな友達をよそに担任の先生が教室に入ってきた。若くて、イケメンで女子に大人気の先生。
毎朝この顔が拝めるのはかなりラッキーだと思う。
「おはよう。さっそくだけど転校生がいるから紹介する。入っていいぞー。」
…転校生?まさか。いやいや同じクラスだなんて、そんなことはないはず。

