きみとわたしの365日


…そんなきみが遠くへ行ってしまったのはいつ頃だったかな。


たぶん、小学2年生とか、3年生のときかもしれない。


遠くに引っ越すきみの名前と、
「行っちゃやだ」なんて言葉を何回も行ったのを覚えてるよ。


そのあと、何週間も泣いたっけ。
わたしの目は、きみのせいでずぅっと赤かったんだから。


それくらい、きみと離れたくなかったの。


ずっと一緒に、小学校も中学校も高校も通いたかった。


幼かったときは、「お嫁さんになってあげる」なんて言っていたけど今思えば少し恥ずかしい。