「…僕は、苦しんでいる人達を少しでも助けてあげたい。

その、苦しみに気づいてあげたいんです。」

そう言う、大雅君は凄く格好良いと思いました。

『素敵な、目標ですね。

では、最後に読者様へのメッセージをどうぞ!』

「えっと…俺のこと応援してくれていた子、ありがと。

その……凄く嬉しいです。

これからも、俺や皆の応援宜しくね。」

口下手な、大雅君。

成長しましたね。

ありがとうございました!