恋はスマッシュ



昨日から泣きまくった俺の目はパンパン。


視界はいつもの二分の一ぐらいしか開いていない。


少し当てていると、だんだんと楽になってきた。



「少しはましになったな。行くぞ。」


腕を引っ張られて家を出る。


後ろで「いってらっしゃーい」と声が聞こえた。


「話を聞こうじゃないか.....まぁ大体予想がつくけど。」


川谷には昨日返事を聞いてくると言ってあった。



「お察しの通り.....フラれました。」


「あちゃー」


なにがあちゃーだ川谷。