会場を出た所に、売店はあった。 売店も始めきたときは、人がごった返していたのに、今はもう人は全然いなかった。 だからすぐ見つけたんだ。 「高橋」 「あっ鳴理先輩!」 そう、高橋を。 売店は、お菓子やパンなども売っていて、高橋はそれらを物色していた。 「先輩もお菓子とか買いにきたんですか?先生太っ腹ですよね!」