俺たちの予想通り、2回戦も無事突破した。 問題は次だ。 「なぁ、鳴理。次なんだけど……」 川谷は隣でトーナメント表を見ながら話しかけてきた。 「やっぱり。俺も同じこと考えてた。」 「だよな~。とりあえず、相手の試合見て、考えるか。」 「そうだな。よし、行こう。」 俺たちは3回戦目の相手の試合をみにいった。