思わず聞き返す。 少し間を開けてまた話し出した。 「でも.....よかった.....私、先輩に嫌われたと思ってたから。」 そして、フワッと笑った。 まるで花が咲くように。 不意打ちの笑顔に俺の顔は赤く染まった。