「もう!真帆って読んでよー付き合ってるんだからさ♪」 抱きついてきた空野を見て注目を浴びていた中付き合っていると聞いたクラスはざわざわと騒ぎ始めた。 でもきっと誰も知らない。 空野の目が笑っていないこと。 「.....真帆」 「うん!」 __おれが否定できないこと。