【完】笑顔の裏(大幅編集中)

次の日
今日から戦いが始まる。

にしても



眠い…


トントン
あ、来た

咲「よく来たね!」

蓮「はあ?お前誰だ?」

かなえ「なにどうしたの?
咲…あ、来たんだ‼」

蓮「お前も誰だし、って咲か? 
ってことは、隣にいるのは、かなえか?」

咲「そうだけど、なに当たり前なこと言ってるの?」

蓮「だって全然顔違うし、
髪だって金髪じゃないし、
かなえも茶髪じゃないし
パンダメイクじゃないし
臭くないし…」

あ、そうだった
初めてなんだったよな。

そりゃそうよね
こんな不細工な顔が…

咲「ブサイクだから分からなかったよね…」

蓮「はあ?わざといってんのか?
俺の方がよっぽどブサイクだからな?」

いや、どう見たって格好いいじゃん。

絶対芸能界にいるじゃん。


かなえ「いや、どちらも可愛いし、
イケメンだからね。」

慎「なに、咲って自覚してないの?(コソッ」

かなえ「してないよ…
蓮も自覚してないの?(コソッ」

慎「してないよ…本当に、何なんだろうね」

かなえ「だよね、お互い様だね世話が焼けるよね。」

「「はあー」」

そんなこと言ってるとは知らない私たちは、
お互い落ち込みあっていた。