あんたに惚れた



えっ、

奈菜「皇貴?」

皇貴「そんな泣きそうな顔すんなよ。俺らに任せてくれ。助けるから。もぉあんな思いさせないから。」

奈菜「皇貴…。」

私ゎ皇貴にしがみつくように抱きついてしまった。

最低だと分かっているけど、
今ゎこの優しさが暖かい。
大雅に呆れられた時の冷めた感じが
出会ったばかりの皇貴に
暖められる。

皇貴ゎ私から身体をはなし
私に優しい口ずけを落とした。

角度を変えてもう一度。
深く。熱いキスをした。
不思議と嫌でゎない私ゎ
これに答えるように
舌を絡ませた。