あーこれでやっと一緒に暮らせる!!
朱巴「悠葵?話し終わったよ?
OKもらったの!!」
悠葵『そっか、よかったな!!
じゃあ入り口に車回すね!!』
朱巴「うん!待ってる!!」
藍巴「おねぇちゃん!!」
朱巴「藍巴!!
ありがとね!言ってくれて!!」
藍巴「ふふっ
だっておねぇちゃんは私の憧れなんだよ!!」
朱巴「えっ!!」
藍巴「なーんてね!!」
パチン
朱巴「ッ…
藍巴!!」
藍巴「私がおねぇちゃんの身方なんかするわけ無いでしょ!!」
朱巴「なんで?」
藍巴「ふふっ
私〜おねぇちゃん嫌いなの!!
だっておねぇちゃんのせいで好きなことで
きないんだもん、
おねぇちゃんが好きなことする代わりに私
に重圧がかかってるの、わかってる?」
藍巴なんで
朱巴「じゃああんなこと言わなかったら良
かったじゃない!!ヒッグ…」
藍巴「そうやって自分が可哀想みたいな雰
囲気出さないで!!
あんたが悪いんでしょ!!
すぐ体壊して私が勉強できないのはそのせ
いですって?
ウザイのそういうの
イライラする!」

