「ずっと夢だったんですよね。」 「あぁ。小さい頃からの夢だった。やっと今日叶ったけど、実はもう一つ夢があるんだ。」 そっかぁ。 「まだ夢があったんですか?」 「そう。正確には夢ができた。それは、藍にか出来ない事だよ。」 私にしか出来ない事…? 「何ですか??」 私が叶えてあげられるならなんでもしてあげたいけど…。 「それはね… 藍がずっと俺と一緒にいてくれること。それが俺の夢。 三笠藍さん。俺の夢叶えてくれますか?」 え…。 うそ… 「せ、せせ先輩っ…。それって… 「そうだよ