しんと静まりかえる中、 いきなり沈黙を破ったのは桜田くん。 桜田くんは少し照れながら私を見た。 「実は俺…ぶつかった時から、先輩のこと気になってたんです」 「それきっとパンツのせいだよ」 「ぶっ!!」 私が間髪入れずにつっこんだので、桜田くんは吹き出して笑った。 本当のことじゃん! 私もパンツ見られたから気になってたし…。 「まぁ、そうですね!影響力ハンパなかったっす」 どういう意味じゃ。