[続]星に願う

「ほら行くぞ。」


手を繋いで、マンションを出た。



「沙亜羅ー!」


舞邪が駆け寄って来る。


「あっ!こら舞邪!走るな!」


けど、七海緒に止められてブーブー文句言ってる。


「久しぶりだね〜!」


「舞邪とは久しぶりだね〜。架瑞と蓮祐は一昨日ぶりかな?」

「そうだな。」


「…あぁ。」


架瑞と蓮祐の進路は、架瑞は家元を継いだ。

蓮祐は、警察関係の仕事してるって言ってた。

あんまり人に言っちゃいけないんだって。