[続]星に願う

だんだん落ち着いて来た。

「蓮祐っごめっんね?」


「…大丈夫だ。」


「うん。」



暫くして落ち着いた。


"ガコン"


近くの自販機で蓮祐飲み物を買う姿をボーっと見つめる。


「ひゃっ!!」


いきなり頬に冷たい物がぶつかって思わず声を上げた。


「…悪い。…驚かせたな。」


そう言いつつも楽しそうな顔の蓮祐。


「…ほら。」


差し出されたのはアイスティ。


「ありがとう。」


泣いたせいで喉が渇いていて、一気に半分まで飲んだ。