[続]星に願う

「……………。」


「こいつの命危険にさらすつもりかよ?!」


………私が背負うリスクか。

そこまで考えてなかった。
確かに佐上おじいちゃんが、私が妊娠した時のリスクの話をしてた気がする。

私は血液型が珍しいって言われてたっけ。

改めて考えれば、あの頃良くドナーが見つかったなぁ。

って思う。


「沙亜羅より子供取るのかよ?!」


だんだん煌祐が言ってる事に苛々して来た。


「お前は!「いい加減にしてよ!!」」


耐えきれなくて言葉を遮った。