[続]星に願う

「ごめっ。安心して。」


半泣き状態で笑えば


「バァカ。」


って言ってキスされた。

暫く見つめ合っていたら


「産んでくれるか?」


って少し不安そうな顔で聞いてきた。

から、"ギュ"って強く抱きついて


「当たり前!大我との子供だもん!!」


って笑った。




"ピーンポーン"

チャイムが鳴る。


「紗柚奈ちゃん達来たね。」

「ちっ。」


「玄関開けてくる!」


聞こえた舌打ちは無視して、大我の腕から抜け出して玄関へ。