[続]星に願う

「えっ…?!」


「なんで驚いてんだよ。」


「だって…子供あんまり好きじゃないって…。」


ため息をつかれた。
しかも大きく。


「スゲー小さい時の赤ちゃんは好きではないな。」


やっぱり…。

分かっていても涙は溜まる。
我慢出来なくて顔を下げた。


「けど!それは、落としそうで怖いからだ。」


大我を見れば、顔が赤い。


「扱いなんて知らないからな。」


って照れ笑いした。

ホッとしたら溜まっていた涙が、頬に流れた。


「なんで泣くんだよ?!」


慌てる大我がおもしろい。