[続]星に願う

「沙亜羅は直ぐに座る!」


って紗柚奈ちゃんに怒られた。

大丈夫

って言っても駄目!って言われて渋々座る。


「1人の体じゃないんだから!ちゃんと体大切に!」


「う……ん。」


突然襲ってきた睡魔に負けて、私は眠りの世界に落ちた。




「羅…亜羅…沙…羅…沙亜羅!」


呼ばれて目を覚ませばドアップの大我の顔。


「体調悪いのか?」


首を横に振る。
まだ、言えない…。


「あれ?紗柚奈ちゃんは?」

周りを見たら紗柚奈ちゃんがいつの間にか居ない事に気づく。