ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
    • 登校中

    「ち、遅刻~~」
    私は、全力で道路の端を走る

    こっち渡っとこう!

    私は急いでいたため、後ろを確認せずに反対の道路の端へと移動してしまった


    _チリンチリンーっ


    「え」


    わ、わっ

    っ…ぶつかる……


    私はぎゅっと目を閉じる



    _グイッ


    「…っあぶね」


    あ…れ…?


    「危ないよっ」

    そう言って去っていく自転車に何も言えず、私はただ呆然としていた



    び、びっくりした……



    「お前、危ねぇ」


    「あっ…す、すみませんっ」

    って…あ!!


    「遅刻!」

    私がそう言うと彼も「やば」と焦り始める


    「行くぞっ」


    「うんっ」


    あれ…?

    気づけば彼はさりげなく私を道路の内側にしてくれていた


    「……」


    「なんだよ」


    「…あ、ありがとう」


    「…別に…次は気をつけろよ…」

    そんな優しい彼に私は…

    少しドキッとしてしまいました。

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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室

    隣の席の青山くんが教科書を忘れたので、私のものを一緒に使っている。
    「ごめんね…」
    「気にしないで」
    私がそう言って笑うと、青山くんは申し訳なさそうな顔をした。
    「本当はね、わざと忘れたんだ、教科書…」
    「え?何で…」
    机上にある私の手に、青山くんのそれが重なる。
    「君に近付くために、って言ったらどうする?」
    青山くんは、困ったように、恥ずかしそうに私の顔を覗き込んだー。

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 廊下

    おっす!久しぶりだな。元気にしてたか。






    もちろんです。今日は先輩に会えたからいつもよりも元気100倍ですよ!先輩こそ元気でしたか??




    もちろんだよ!俺も今日はお前の笑顔を見れたからいつもよりも元気200倍だよ





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感想ノート

444~replay~ (いぬじゅん/著)

★★ネタバレありますので、未読の方はご注意ください★★
ぜひ、お気軽に感想をください~

  • 眠汰さま

    こちらもお読みくださりありがとうございます❗
    続編となるこちらは、おっしゃってるとおり前半部分のシーンをかなり詳しく描きました。
    正直、書いててつらかったです。
    そのぶん、後半はどこかスカッとしますよね。
    本当に感想をありがとうございます。
    いただいたお言葉が私の力になっています‼

    いぬじゅん   2017/01/17 07:16

  • 前作の444も読みました。前作に引き続きとても怖くて面白かったです。そして感動しました。最後の裏切りには驚きましたが…。全然気づきませんでした(笑)続きが気になってどんどん読み進めていくうちに、いじめっ子たちが悲惨な目に遭っていくのが怖い、痛そう、と思いつつ痛快で、もっとやれと思ってしまいました(笑)前半のいじめの部分は読むのがかなりつらかったです。おうちのこともありますし、壮絶でしたね。何度もあの子たちをぶん殴りたくなりました(笑)けれど最後は友情のシーンが見れて本当によかったです。刑事さんとのその後が地味に気になります…(笑)面白い作品をありがとうございました。

    眠汰   2017/01/16 02:02

  • りえっこさま

    こちらもお読みくださりうれしいですー。
    444、私もかなり好きなシリーズなんです。
    おっしゃるとおり、序盤にかなり細かく書いたのですが、私もつらかったです。
    いま思うと、何かにとりつかれていたように書いた記憶があります。
    ホラーなのに、復讐を応援したくなりますよね。

    レビューまでお書きくださって、、、ほんとうれしいです。
    お時間をかけて書いてくださった応援が、私の力になっています。

    それにしても電話番号‼
    ひゃああああ、といいつつ笑ってしまいました(=^ェ^=)
    大丈夫です。
    呪われるのはかけたひとですから、、、。

    いぬじゅん   2016/12/08 16:29

  • 「444」に続き、読ませていただきました!

    純子がいじめられてるシーンは、もうやめて。。。って何度も思う程、辛く切なかったです。
    ですが、あえて丁寧に描かれた事で感情移入しやすく、純子の復讐を応援したくもなりました。

    このシリーズ、とても好きです!
    是非また書いてください‼︎

    余談ですが、嘘のようでホントの話。
    実家の電話番号末尾が444なんです(汗)。

    りえっこ   2016/12/08 14:06

  • tappi-mamさま

    こんにちは!!
    続編もお読みくださり感謝します!!
    このお話、けっこう丁寧に書いたせいか、見ていてつらいシーンも多いですよね…
    でもお褒めの言葉にうれしくなりました
    これからもがんばります
    本当にありがとうございます

    いぬじゅん   2016/05/19 18:38