星也さんとどこで勉強会をするかという話になり、図書館でいいと言ったのだが
俺が集中できないからという理由から私の部屋になった。お陰でお父さんから不健全だの言われたが本気で襲う気などない星也さんのことだ。健全な勉強会になるだろう。
「古文はここを訳せば〰」
「なるほど‼」
星也さんの説明はとても分かりやすい。
先生よりずっとだ。
「じゃあ、問題解いてみようか?」
「はい!」
しばらくして、
解くとノートに大きな丸がついた。
「正解」頭を撫でられる。
やっぱり星也さんの手は落ち着くな・・・
突然星也さんが後ろを見る。
「大丈夫ですよ!美晴ちゃんのお父さん、お嬢さんに酷い事はしませんよ」
「なっ!」
お父さん独特の低い声が
ドアの隙間から聞こえた。
「お父さん?」
私が尋ねるとお父さんは急いで階段を下りたらしくドダドタという音がして、星也さんと笑い合う。
「いいお父さんだね」
「はい!大好きです!あれでちょっとおちゃめなんですよ」私がそういうと、星也さんは悲しい顔をした。
「ふーんちょっとうらやましいかな」
「大丈夫ですよ少なくとも私は、傍にいます」
私は、彼の頭を撫で返した。
俺が集中できないからという理由から私の部屋になった。お陰でお父さんから不健全だの言われたが本気で襲う気などない星也さんのことだ。健全な勉強会になるだろう。
「古文はここを訳せば〰」
「なるほど‼」
星也さんの説明はとても分かりやすい。
先生よりずっとだ。
「じゃあ、問題解いてみようか?」
「はい!」
しばらくして、
解くとノートに大きな丸がついた。
「正解」頭を撫でられる。
やっぱり星也さんの手は落ち着くな・・・
突然星也さんが後ろを見る。
「大丈夫ですよ!美晴ちゃんのお父さん、お嬢さんに酷い事はしませんよ」
「なっ!」
お父さん独特の低い声が
ドアの隙間から聞こえた。
「お父さん?」
私が尋ねるとお父さんは急いで階段を下りたらしくドダドタという音がして、星也さんと笑い合う。
「いいお父さんだね」
「はい!大好きです!あれでちょっとおちゃめなんですよ」私がそういうと、星也さんは悲しい顔をした。
「ふーんちょっとうらやましいかな」
「大丈夫ですよ少なくとも私は、傍にいます」
私は、彼の頭を撫で返した。

