「ここはこーすんの」 「はい・・・」 私は、ある人物に勉強を教わっていた。 「だから~」 耳元で彼の透き通った声がして 「ひやあ!」 と、声をあげると勉強になってないと笑われた。 勉強出来るかな・・・・