偽りの姿

学校にて
ヒソヒソ

うるさいな


「姫琥、おはよう」

「おはよう」

このこは、霧崎 由宇琶(きりざき ゆうは)

「相変わらずの空気ね」

由宇琶こわいよ

「そうだね」

この学園は族の集まりだ

この学園の頂点が黒芽(こくが)ていう暴走族が頂点になる

族にはいってる人は黒芽には逆らえない

そこの姫である黒姫は絶対の守りになっている


でも、その黒である姫紅鬼 晴嵐(こうき せいらん)

こいつは黒芽の女である

こいつをいじめているという噂が流れている


それも、私がしているとなっている


それはないけどね

だって、黒芽には興味がないからだ


しかたなく、この学校にもいるだけなのにな


「由宇琶悪い、先教室に行っていて」

「理事長が???」

「うん」

「行ってらっしゃ」

「おう」


理事長の戒騎 鋼演(かいき こうえん)

私のいとこである

何かあると私が呼ばれるから面倒