ジュリエットじゃ終わんない

そして期待の5日。


4日はヤキモキしながら、ぼっち街ぶらだったから…

今日はその分挽回だし!


さっそくコンビニで、差し入れを選ぶ。



コーヒー…
や、お茶かな?

あ、スポーツドリンク!
確か柊也それ買ってたよね。

何本くらい…
とりあ10本あれば。

や、多すぎかな…
5本でいっか!

でも、足んなかったら…



「…ヒマ人?」



開けたり閉めたり、出したり戻したり…
な あたしに、突然降って来た声。



「うわぁ!柊也…っ、

なにっ今日、休憩早くないっ!?」



「…早いけど?」

だったらなんだよ?って顔。



「や、その…

差し入れしたかったんだけど」



「…

いーよ別に」

そーいって、棚からドリンクを取った。



とっさに、「てかする!」

そう宣言して、柊也の手からドリンクをもぎ取って、自分のカゴに突っ込む。



キョトンとしてるトコに、

「何人いんの!?」

イミフにキレ気味で問いかけた。