ジュリエットじゃ終わんない



「あ…っ、
昨日はごめん!あのっ…」


朝の待ち伏せで、勇気を振り絞ったあたしを。

一瞬視界に捕らえてすぐに、完全シカトで…


スッと、通り過ぎるキミ。





胸にズキリ。


と、亀裂が走る…





ーもう関わらないんでー


本気だったんだ…






あたし…


どーしたらいーのかな…




ね、怒ってる…?


それとも呆れてる…?




あたしは…

ただメーワクな存在でしかない?






「マジ、カスい…」


誰からも必要とされない あたしは…

心を葬られる あたしは…




ますます…










透明になってくよ。