――後書きと言う名の戯言


78頁にして、やっと終わりましたね。

携帯から読むにしては、ちょっと長過ぎでしたか。
うちはパソコンから書き込んでいるので、ちょっと携帯さんには厳しいかもしれません申し訳ありません;

えーっと、うちはまだ13の青い女なのですが、将来の夢として小説家を描いております。

11歳の頃から書き始めたので、やっと2年……ですね。

背景、描写、キャラクタ、色々と勉強してこの有様です。

けどまだ未熟な面が沢山あるんですよね、これが。


んで、この作品についてです。

ちょっと文章が足りないあまりに理解できなかった人はすみません;

簡単に言ってしまえば、主人公の凛太郎がどっぷりと嵌ってしまった例のサイトは、よく在りがちな呪いのサイトだったわけですよ。

そこから物語が発展していくのでありますね。

一人称を「僕」とするのが大好きな自分ですみません;

今回は年齢を低くして小学6年生を題材に使ってしまいました。


あ、あとキャラクター名を読み違う人がいるかもしれませんので、一応振り仮名を。


主人公「凛太郎」は「りんたろう」君です。

その彼女の「幸乃」は「ゆきの」ちゃんです。

凛太郎を苛めていた「也村健太」の苗字は「なりむら」です。

そしてお隣のオタク「春次」さんは「しゅんじ」さんです。


それでは、これくらいで失礼します。