手腐花に私が触れた瞬間、雪のように白かった手腐花の花は、血のような赤へと姿を変えた。
一つ目の花から、二つ目、三つ目、四つ目、五つ目、六つ目と、赤に染まっていく手腐花。
それと同時に、私の中で何かがふっと消えた。
「あ………………」
「ふふ、どう?」
無邪気な笑顔で私に訊ねるカレン。
いつの間にか、カレンのワンピースが白から赤へと変わっている。
一つ目の花から、二つ目、三つ目、四つ目、五つ目、六つ目と、赤に染まっていく手腐花。
それと同時に、私の中で何かがふっと消えた。
「あ………………」
「ふふ、どう?」
無邪気な笑顔で私に訊ねるカレン。
いつの間にか、カレンのワンピースが白から赤へと変わっている。



