一通り怖い本コーナーに並んだ本の背表紙を見ていると、気になるタイトルの本を発見した。
「呪い100選!~大嫌いなアイツを呪おう!~」
タイトルからして、やっぱり胡散臭い。
だけど、これくらいしか、手腐花のことは調べられない。
パラパラと本をめくってみるが、特に手腐花や彼岸花にまつわる呪いについては載っていなかった。
せいぜい、小中学生でもできそうな感じの呪いばっかりだ。
「呪いの人形を作って、大嫌いなアイツの髪の毛をその人形の右手の部分に入れて、カラーピンでその人形の心臓を刺すと、大嫌いなアイツに災いが!
人形の作り方はカンタン!」
なんて馬鹿馬鹿しい……。
そういえば、さっき如月が昨日、パソコンで調べたことについて教えてくれた。
どうやら、手腐花という名前の由来は、人を呪い殺した、罪を犯したという意味で手が腐る、で手腐花なのだと。
そして、呪いの止め方は、やはり分からなかったのだという。
「呪い100選!~大嫌いなアイツを呪おう!~」
タイトルからして、やっぱり胡散臭い。
だけど、これくらいしか、手腐花のことは調べられない。
パラパラと本をめくってみるが、特に手腐花や彼岸花にまつわる呪いについては載っていなかった。
せいぜい、小中学生でもできそうな感じの呪いばっかりだ。
「呪いの人形を作って、大嫌いなアイツの髪の毛をその人形の右手の部分に入れて、カラーピンでその人形の心臓を刺すと、大嫌いなアイツに災いが!
人形の作り方はカンタン!」
なんて馬鹿馬鹿しい……。
そういえば、さっき如月が昨日、パソコンで調べたことについて教えてくれた。
どうやら、手腐花という名前の由来は、人を呪い殺した、罪を犯したという意味で手が腐る、で手腐花なのだと。
そして、呪いの止め方は、やはり分からなかったのだという。



