テクサレバナ

「俺が、手腐花に預けた呪いのせい…」


「そうよ、千裕のせい」


「俺の、せい…………」




俺のせい。


俺のせいで皆死ぬ。




それは、自覚していた。


自覚していたはずなんだ。




なのに、どうして。


他人から言われると、どうしてこうも深く胸に刺さるのだろう。




痛い。


胸が、痛い。




俺のせい、俺のせい、俺のせい、俺のせい。


全部、俺のせい……。




「俺のせい、俺のせい、俺のせい、俺のせい、俺のせい」