学校に着いて教室に入ると、既にもう如月の姿はあった。
如月は俺に近づいてきて、
「田中、今日の放課後大丈夫かな?」
「ああ、別にいけるけど」
「ちょっと、連れて行ってほしい場所があるの」
「連れて行ってほしい場所?」
「そう。
田中が呪いを預けたっていう、手腐花のところ。
昨日パソコンで調べてみたんだけど、手腐花は必要としている人にしか見えないんでしょ?
だったら、私には見えるのかなって気になって」
「そっか……。
いいよ」
「じゃあ、今日の放課後ね」
如月は俺に近づいてきて、
「田中、今日の放課後大丈夫かな?」
「ああ、別にいけるけど」
「ちょっと、連れて行ってほしい場所があるの」
「連れて行ってほしい場所?」
「そう。
田中が呪いを預けたっていう、手腐花のところ。
昨日パソコンで調べてみたんだけど、手腐花は必要としている人にしか見えないんでしょ?
だったら、私には見えるのかなって気になって」
「そっか……。
いいよ」
「じゃあ、今日の放課後ね」



