闇の向こう側で~あなたの進む道~




美海さんは俺の頭を撫でて、辺りを見渡した。



龍「どうかしたか」


美海「慧は?」




その瞬間、倉庫の空気が一気に冷めた。




美海「話がしたいの、慧はどこ?」


紫音「美海、慧には会えないよ」




美海さんは何か感じとったのか少し表情が硬くなった。