「行ってみたい」 興味が湧いたんだと思った。 何故か嬉しく感じたんだ。 流星を連れて家に帰る。 家に着く頃には暗くなっていて 「龍也、暗くなる時は連絡しなきゃダメでしょ」 仁王立ちをして頬を膨らませて怒る母さんがいた。 「母さん、そんなに怒るとシワが増えるし鼻の穴が広がるぞ」 「このクソガキッ…て、誰その子?」 とより鬼のような顔をする母さんがスンッと顔を普通の綺麗な顔に戻す。