新撰組と神の護り手伝説


『何時!何処で!そんな事を!誰が!』

土「この組織にお前が入ってすぐ俺の独断と偏見に基づいて書いた。というか、言った覚えがあるんだが…。」

『はあ?土方の小姓だなんてごめんだね!』

土「あ?今お前なんつった?」



ギュウウウウと耳を握られ結構な痛みが走る。



『ああああ痛い痛い痛い!すみません済みませんスミマセンすみません‼︎行く行く付いて行くから離せ!』



ふんっと鼻を鳴らすと土方は屯所の門をくぐっていった。まだ少し痛む耳を布越しにさすり走って僕も街に繰り出した。


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鍛冶屋には前から刀を注文してたらしく割とすぐに刀の受け渡しが終わった。


『気に入ったか?それ。』


刀をじっと見つめる土方に話かける。


土「…いや、やっぱり"俺の刀"はあの一本だったんだって今更ながら思ってる。」

『武士の魂って奴か?』

土「…かなり違う。何というか…言っても信じないだろうが…。」