新撰組と神の護り手伝説

その時

バキバキバキッ

と何かの壊れる音がした。




月明かりで、シルエットしか見えないが、その握力で厠の扉を握りつぶしているのは



『…沖田!』

沖「…。」


なぜだかわからないが相当お怒りのご様子で辺りは信じられないほどの殺気が溢れかえった。


土「落ち着け総司!」

沖「…土方サァン?覚悟はできてますか?」


一様ルールは覚えているようで剣は抜かなかったものの今にもこちらを殺さんとばかりに沖田は睨み、土方に飛びかかった。


ガンっガンっ


土「落ち着け!」

沖「落ち着いてられるかこれが!」



沖田、敬語抜けてる!







まあとりあえずこの隙に逃げるか。