新撰組と神の護り手伝説

トポトポトポトポ


き、気まずい



無言がしばらく続いた。
無理矢理話題を探す。顔は少し伏せたままだが


『あ、あのお仕事大変なんですか?』


斎藤が目を見開いた。


斎「…言葉は?」

『あ、まだ新人で慣れてないんでありんす。』


しまった。ついついやってしまったか。


斎「無理にしなくていい。」


そう言ってグビグビと瞬く間に飲んでしまう。


『ありがとうございます。』

トポトポトポトポ


つっけんどんにも聞こえるが、少し肩の荷の降りる言葉だ。

なんかすっごい不器用な優しさ持ってるんだな
斎藤は。


斎「それと、さっきから顔を伏せているがあげたらどうか?照れなくていいんだぞ」


…照れてるわけじゃねーよ!
今は顔伏せてるの突っ込んでほしくないんだ!この人天然で人を困らせてくる…。



『いや、とてもお見苦しいものですから…』

斎「大丈夫だ。見せてみろ。」





ピンチ!
速報、斎藤もそれなりに酔っている!