年下男子の休み時間




学園祭の準備では、あまり使われる事のない図書室は誰も居なくて静かだった。



図書室の窓からは木洩れ陽があたっている。



私は奥の方へ進んで角を曲がった…






「 きゃっっっ!!!!」




私は誰かの胸にぶつかってしまった。





「 っったぁ…ぁあ、ごめんなさい。」



ぶつかって痛かった顔を手で抑えながら
謝った……




「 ……はぁ。早苗さんか…」





あ……





この声は……