『『いや、自覚してるよ。
  ブスだってこと。』』

廉「それより、いつまでも、空に
  くっつくな。」

ぐいっっ

空は廉都に腕を引かれ、腕の中におさまった

昴「そうですよ。海は俺のもの
  ですからね?」

海は昴の腕の中へ

二人は照れ臭そうに抱きついた