待ってて?




よし、飲んだ。



お茶を飲んでちょっとしてから恵望はコテッ


と寝てしまった。



そのうちに下に降りて…



後ろからお母さんを刺す。


ドクッ…ドクッ…



と、一定のリズムでなる心臓に一刺し。


この感覚だ。




上を見て



「親友ちゃん、待っててね。」