結局、東雲にひょいと私を持ち上げられてバイクに乗せてもらった。
「お前、重い…」
「やめてえええええええ!言わないでよおおおおお!!」
最近気になってきたの!!
ほんとくずだな東雲よ!!
「うるさい。しっかりつかまっとかないと、お前がいくら重くても吹っ飛ばされるぞ?」
「失礼極まりない!!」
とか言いながら吹っ飛ばされるのは嫌だから東雲にしがみつく。
「…怪力」
「おだまり。」
そんなこんなで、2人を乗せたバイクが走り出す。
※良い子も悪い子も良い大人も悪い大人もやらないでくださいね。※
走り出したバイクはすごいスピードで道路を駆け抜けていく。
※良い子も悪い子も(ry※
はっ、早い!!
でも…慣れたらちょっと楽しいかも。
「あははは!」
楽しい!!
そして、気づいたらもうあの倉庫。
あの日以来来てない。
…うわぁ、きまずぅい。
ガチャ。
幹部室には東雲を合わせて5人。
全員が揃っていた。
「お前ら学校は!?」
「いやさやぽんもね!?」
西条、ツッコミをありがとう。

