部活動登録日、私はバド部に足を運んだ。 だけど、逃げた。 バド部の人達が怖かった。 「柔道部に…入ります…。」 「本当?よかった。」 先走った決意がここだ。 梨々香ちゃんとなら大丈夫。 「んじゃあ、受け身から覚えようか。」 こうして部活動を一通り終えた。 午後7時半のバスに乗り、夜道を歩いた。 ふと夜空を見上げると星が綺麗だ。 少し肌寒い。 神様、運命ってあるんですか? ……私は…部活をやりきれますか…? なんだか、違う気がする。