初恋途中~キミ色にナミダ~














「好き」












ずっとずっと、変わらない想い。


告白の続きを、今。




私は俯いていた顔を上げて、凪雲くんを見つめた。



幼馴染への想いじゃなくて

友達としての想いじゃなくて






これは純粋な愛。


好きな人への、大切な気持ち。







――ドクン……。




胸の奥で、何かがざわめいた。


なに?これは。