この、野いちごに出会いました。
今となっては、私にとって野いちごは…。
生き甲斐、となっています。
私の作品を読んでくださる読者様。
こんな駄作を読んでファン登録してくださった、ファン様。
多くの方々に、支えられ、見守られ。
そして…元気を貰いました。
まだ、“ケータイ小説”と、言うと
馬鹿にされたり、受け入れてくれなかったり。
多くのことがあります。
ですが、いつか。
いつか、ケータイ小説が認められる様になってほしいです。
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