世界1のお姫様 VS 世界1の殺し屋たち

照のことでいっぱいいっぱいで、
気づかなかったんだ…。


「並木さん知ってるのか!?」

俺はまんまと並木の話に
乗せられたんだ…。

「あぁ。情報をやる。
そのかわり……俺のいうことを
一つだけきいてほしい。」


そんないい話に、俺は天にも
すがるいきおいでくいついた。

「あぁ!約束する!だから
教えてくれ!!」


俺の返事に、勝ち誇ったように
笑う並木の顔なんて、見えてなかった
んだ……。